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2006.12.07 (Thu)

命の授業

今日、夕方のニュースで見た事。

ワタシの住む県の動物管理センターで試みている「命の授業」が取り上げられていた。
センターに持ち込まれた犬の中から訓練性のある子をセンターの職員が
トレーニングして新たに飼い主を探す、と言う事をしているそうだ。
現在、センターで訓練された犬が、職員と一緒に小学校を回り
「命の授業」として子供たちに大切な事を教えている。

実際に働いている管理センターの職員が講師として犬と一緒に小学校へ。
子供達は何を感じてくれただろう。
人間の勝手で命を絶たれる運命にあった子を目の前に
体温を感じ、鼓動を聞き、澄んだ瞳を覗き込んだ子供達。

奇麗事だけでは無い社会を知ってくれたと思う。

後日、センターにはその授業を受けた子供達から感想が届く。
「可哀相」「捨てる大人になりたくない」様々な言葉が寄せられていた。
中でもワタシが心に突き刺さった女の子からの手紙。
「ごめんなさい。捨てた人間の代わりにあやまります。
 次は幸せになれる家に生まれて下さい。悪い人間ばかりじゃないから」

処分された犬達に送った手紙もあったそうです。

これから社会の中心になる子供達に知ってもらう事、
考えてもらう事、凄く大切だと思う。

同じ時間に処分と言う形で苦しみながらこの世から切り離される子もいれば
優しい愛する家族に惜しまれながら旅立つ子もいる・・・。
それを思うと苦しくて胸が潰れそうだ。

全てを救う事は個人の力では到底無理がある。
本当に謝る事しかできないよ。

動物が苦手な人だって、「命」の重さくらいは分かってくれるはず。
ぜひ、これからもこの「命の授業」は続けてもらいたい。

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いつも真っ直ぐ見つめるこの瞳、
ワタシは人間で居る事が恥ずかしくなる。

このくらい、誰かを何の疑問もなく、信じられるだろうか?

ワタシはペットショップの生態展示販売に反対です。
殺処分ゼロの日が1日も早く実現されるように・・・。



書きたい事は山ほどあるのに、何からどう書いていいのか分からず
取り留めの無い文章になりました。すみません。
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Comment

私はラブをペットショップで買いました。
その時は何も知らずに考えずに、ただ動物が犬が好きだからっておいう理由だけで買いました。
でも、ラブを飼ってから、たくさんのことを知って行って、今は「ペットショップで買った」ということを後悔してます。
ペットショップで買ったという事実を人に言いづらいと時々後ろめたい気持ちでになったりします。
でも、どこで買ったとしても、お金を払って家族なったとしても、ラブのことは変わらずに大切です。
これからもずっと一緒に暮らして行きたいと思っています。
愛し続けたいと思っています。
rabuko |  2006.12.08(金) 01:11 | URL |  【コメント編集】

●むずかしい問題提起ですね

近頃、狂犬病の事とか、某直木賞作家の猫殺し事件とか、
世界的ペットブームで、かなり難しい問題が多いですね。
おちょこは、うちの犬をペットショップで買いました。
理由は、安易に自宅繁殖されたパピーは、
股関節形成不全等の病気を持っていないか心配だからです。
せっかく飼うのなら、健康な犬を飼いたいし、
普通、ペットショップなら一応それらの保証がされてるからです。
それに知人から買うと、病気の犬だった時なにも言えないです。
もちろん、病気の犬を飼う事になった時は、最後まで面倒を見ないといけないと思いますが。。。
また、生体展示販売についても、なにも言えません。
おちょこは、今回「少々性格が悪くても健康な黒ラブを」と、ペットショップに一任しましたが、
ほんとは、自分の目で確かめてから、選びたかったです。
信頼できる優秀なブリーダーを知らないおちょこにとっては、
自分の目で確かめられる生体展示販売を否定されると
子犬を飼うことが出来なくなるかも。。。です。
確かに、命ある動物の事を考えないペットショップ等には憤慨しますが、
子犬を大切に扱い、売れなかった時のアフターケアまで
きちんと考えているペットショップならいいのじゃないかと思うのですが。。。
ということで、おちょこはとても身勝手で、動物を飼う資格無しかも。。です。
不幸な動物を救済する事はとても大事な事だと思います。
でも、その前の不幸な動物を作らない努力をする事も大事だと思います。
おちょこ |  2006.12.08(金) 03:32 | URL |  【コメント編集】

●。。。。。

んー・・・
人間が学ぶ事、考えなければならない事たくさんありますね。すべての生き物の命へ対する複雑な思いに悩まされます。
うまく言葉にならないのですが、どういったかたちでも、動物を紹介する側も受け入れる側も同じ方向を
見る事ができたらみんな幸せになれるのかな~と。

子供達にこんな子もいるんだよ、という事を
知ってもらう事大事ですね。
残酷な事ですが、ちゃんと受け止めてほしいですし
子供の頃に受けるそういった事実が、今後の
明るい未来につながると信じてます。

んぁ~お~私なにが言いたいのでしょう???
スミマセンっe-330
GoGo五右衛門!! |  2006.12.08(金) 09:02 | URL |  【コメント編集】

●生体展示販売も

娘が小さい時、ドッグショウみたいなのをデパートの屋上に見に行きました。何にも考えずにバカな親でした。そこで見世物になってるケージに入った犬を見て「お母さんかわいそうだよ!この子達見世物じゃない!」って娘が言ったのを聞いて恥ずかしくなりました。「そうだよね、檻に入れちゃうのはかわいそうだよね」って言って二度とそういう催し物は行きませんでした。又、知らずに見てしまったりしたら辛くなります。
ペットショップもいわばそういうものでしょうが、需要と供給のバランスの為に仕方が無いのかも。欲しい人が先ず訪ねるのがお店と言うものだから。だから、ペットショップで買ったからって卑下する事は無いと思います。今かわいがってらっしゃるんだから。
今日はニュースで猫が保護されました。良かったね。優しい日本になって欲しいね。
その子供の「ごめんなさい」は心に突き刺さりますね。
ちぇるママ |  2006.12.08(金) 17:56 | URL |  【コメント編集】

●【rabukoさん】

どんな場所で出会ってもラブちゃんのように幸せいっぱいで暮らしてる、
それが一番だと思います。
ワタシも偉そうに書いてしまってごめんなさい。
決してショップで迎えた人を否定しているのではないのです。
もちろん、売っているショップの事も。
ドンドン流行を作って、「モノ」として扱う事に耐えられないの。
その流行を追って服やバッグのように捨てる人はごく一部だと思うけど。
その提供する場所がなくなれば減るのかなって漠然と思ってしまいました。
rabukoさん、ゴメンね。
気を悪くされたでしょう。本当にごめんなさい。
ちょこママ |  2006.12.08(金) 21:45 | URL |  【コメント編集】

●【おちょこさん】

おちょこさんが動物と暮らす資格が無いなんて絶対ありません!
ちょこちゃんだって幸せに暮らしてるじゃないですか。
ショップから迎えた事で、ワタシが書いた文章がそう思わせてしまったのでしょう・・。
本当に申し訳ありません。
おちょこさんもおっしゃるように、売れ残った子のケアをきちんとされてるなら
生態展示販売もいいと思います。
ただ、今問題となっている多くがそのような場所から出た「不要犬」。
それを思って反対だと言いました。
無機物では無く、体温のある、気持ちのある命だって事を
軽く見ている人が多くて悲しくなります。
ちょこも家庭犬から生まれた子です。
くっきーもブリーダーから「予定外」の出産で出来た子でした。
出会いの場所がどうであれ、一緒に暮らす事に責任を持ってもらえたら
そんな当たり前の事をできない人間がいることが恥ずかしいですよね。

おちょこさん、ワタシの文章で不快な思いをされたならごめんなさい。
もっともっと文章力をつけてから書かないといけませんね。
ちょこママ |  2006.12.08(金) 21:54 | URL |  【コメント編集】

●【ごえママちゃん】

自分で問題提起しといて、本当に難しいと思った。
なんせ文章力がないから、書きたいことも書けないし
伝えたい事もなんて書いたらいいか分からない。
ただ、言葉を話せないのをいいことに、モノとしてしか見れない人が
本当に許せないよ。
「命の授業」で子供達に現実を教えるのっていいことだよね。
これから世の中心となる世代に知ってもらう事って大事だと思う。
頭の固い大人たちにはもう期待できないから・・・。
ちょこママ |  2006.12.08(金) 21:57 | URL |  【コメント編集】

●【ちぇるママさん】

うちにちょこくっきーが居る限り、ペットショップには行きます、ワタシも。
フードを買ったり、おもちゃを買ったり。
展示されてるパピーも目に飛び込んできます。
ワタシも大好きですから「可愛いな」と思います。
あとはひっそり「素敵な家庭に買われるんだよ」と心の中でつぶやきます。
犬と暮らすこと動物と暮らすことは素晴らしいと感じています。
欲しいと思う人が居るのも動物好きのワタシには嬉しい事です。
それがショップから迎えるのであっても構いません。
現に幸せに暮らしてる子が大半だから。
ワタシが反対しているのは「流行」に流される人たちの行動。
服やバッグのようにもう流行らないから要らない、そんな人が気軽に買える場所が無くなればと思ったのです。

ニュース、見ました。
前の崖にいたワンコもそうですが、日本も少しずつ変わろうとしてるのでしょうね。
ちょこママ |  2006.12.08(金) 22:06 | URL |  【コメント編集】

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